会社概要 / 沿革/京滋マツダ - 【京都・滋賀のマツダ情報】

会社概要/沿革 会社概要/沿革

会社概要/沿革

会社概要/沿革

HISTORY

マツダアンフィニ京都

マツダアンフィニ京都の前身”マツダオート京都”は、昭和34年10月26日に京都市南区において設立。営業スタート当初は、軽自動車R360クーペのカタログのみを持って販売活動をしていました。マツダ車の好評も手伝い、昭和37年の舞鶴営業所開店を皮切りに徐々にそのネットワークを広げます。第一次オイルショック後、苦境に立たされることもありましたが、社員一丸となって経営業績向上に努力。 売上げを着実に伸ばし、ネットワークを充実させ現在に至っています。

昭和34年
(1959年)

株式会社マツダオート京都設立
(京都市南区吉祥院九条町)

昭和37年
(1962年)

舞鶴営業所を開設

昭和40年
(1965年)

京都主要地域に営業所を順次開設

昭和55年
(1980年)

本社を南区吉祥院向田西町へ移転

昭和58年
(1983年)

資本金を1億円に増資

平成3年
(1991年)

株式会社アンフィニ京都に社名変更

平成8年
(1996年)

株式会社マツダアンフィニ京都に社名変更

平成11年
(1999年)

サービス工場土日営業開始

滋賀マツダ

滋賀マツダの歴史のはじまりは、対日平和条約が調印され、戦後体制に一応の終止符を打った昭和26年。大津市上百石町の地からです。その後、徐々に規模を大きくしながら昭和36年、現在の所在地である大津市竜が丘に本社・工場を新築しました。その後、湖東マツダ販売株式会社、マツダオート滋賀との合併をおこない、昭和57年株式会社滋賀マツダに社名変更。
サービスネットワークを充実させながら、現在に至っています。

昭和26年
(1951年)

株式会社滋賀マツダモータース設立
(大津市上百石町)

昭和36年
(1961年)

大津市竜が丘に本社・工場を新築

昭和37年
(1962年)

八幡に営業所を開設

昭和40年
(1965年)

湖東マツダ販売株式会社と合併

昭和52年
(1977年)

マツダオート滋賀と合併

昭和57年
(1982年)

株式会社滋賀マツダに社名変更、
資本金を一億円に増資

平成3年
(1991年)

水口の営業所を新築

平成4年
(1992年)

栗東の営業所を新築移転

平成15年(2003年)1月に合併し、京滋マツダに社名変更

平成15年(2003年)1月に合併し、京滋マツダに社名変更