MAZDA3・MAZDA CX-30 マイルドハイブリッド搭載車登場

MAZDA3・MAZDA CX-30
マイルドハイブリッド
搭載車登場

マイルドハイブリッドを組み合わせた
「e-SKYACTIV G 2.0」搭載車を設定

  • 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を「e-SKYACTIV G 2.0」に変更。
  • 独自のマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド*1」を組み合わせた「e-SKYACTIV G 2.0」は減速エネルギーを回生して電力として活用するほか、発進時のモーターによるアシストなどによって、環境性能と走りの質向上を両立。
  • 現行モデル対比WLTCモード燃料消費率(国土交通省審査値)*2を約0.6km/L改善。
  • 始動や発進時にモーターがエンジンをアシストすることで、音や振動を低減。乗り心地や運転操作の質を高め、走る歓びを進化させています。

*1 「M ハイブリッド」は、ベルト伝達方式のインテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(ISG)と、24Vリチウムイオンバッテリー、DC-DCコンバーター、回生協調ブレーキからなる、マツダ独自のマイルドハイブリッドシステム。
*2 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。